糖尿病の正しい基礎知識をまとめています。 糖尿病の原因や対処法など糖尿病のことならこのサイトでばっちりです♪

インスリン抵抗性

糖尿病、または糖尿病予備群にはさまざまなタイプがあり、そのなかにはインスリン分泌不全があることを説明しました。それ以外のタイプで「インスリン抵抗性」というものが知られています。インスリン抵抗性の患者は、インスリンは分泌されているのにしっかりと働いていない状態が続きます。このタイプは、運動不足だったり、だんだんと肥満があらわれたりする人に多いといわれています。

Sponsored Links »
インスリンは通常ブドウ糖にくっついて、各細胞に届けられます。しかし、全身の細胞にインスリンが取り込まれにくい形になっていると、インスリンが正常に働かなくなってしまうことがあるのです。こういった状態をインスリン抵抗性と呼びます。

この患者では、十分にインスリンが分泌されているにも関わらず、さらに脳からインスリンの分泌命令がだされるため、健常者よりもインスリン量が多く検出されることがあります。この状態を高インスリン血症といい、心筋梗塞の原因になることもあるといわれています。

インスリン抵抗性を予防するには、運動とダイエットが効果的だと言われています。また、それ以外にもインスリンが細胞に取り込まれやすくするための薬が近年では開発されています。その薬を服用して治療する場合があります。

関連記事

  1. 糖尿病予防の基本的な考え
  2. 体重との関係
  3. 糖尿病の自覚症状
  4. 血糖値のコントロール
  5. グリコHbA1cとは
  6. グリコHbA1cの特徴
  7. インスリン分泌不全
  8. 低血糖
  9. 低血糖の予防
  10. 低血糖の治療

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.marimo007.net/mt/mt-tb.cgi/200

コメントをどうぞ







TOPPAGE  TOP 
RSS2.0