幅広い分野で利用されるレアメタル
レアメタルはその様々な特性を活かして、自動車・住宅・電気・電子、航空・宇宙の幅広い分野で使われるほか、形状記憶合金、水素吸蔵合金として、IT関連分野や環境保全の分野などにも利用されています。他の元素との合金として高機能・高性能先端技術の核を担う原料であり、半導体、磁性材料、超電導などの原料として、電子工業や新金属といった先端技術での需要も多くあります。
Sponsored Links »
ものづくり国家であり、高度なハイテク技術を誇る日本は、こうした分野の産業が栄えていることから、世界全体のレアメタル需要の約2~3割を占めている一大消費国です。レアメタルは私たちの社会にとって、なくてはならない存在となっているのです。
レアメタルが大きな役割を果たしている、あるいは、今後果たすであろう身近な製品や分野の例として、自動車産業があげられます。現在の自動車製造にはレアメタルが必要不可欠です。従来の自動車にせよ、開発中の省エネ型あるいは低環境負荷型の自動車にせよ、その原料としてレアメタルなしには製造することができません。今度、どのようなタイプの自動車の製造が増えるにせよ、レアメタルなしには生産できないのです。
関連記事
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.marimo007.net/mt/mt-tb.cgi/6

コメントをどうぞ