
乳児の乾燥肌の原因は? |
乾燥肌になってしまうのは、乳児でも起きてしまうことです。
乳児の乾燥肌の原因として多いのは次のような項目となります。
●冬場の空気の乾燥と気温の低下
●肌を保護するために必要な皮脂の分泌低下
●肌の水分量の低下
●「アトピー」の可能性
これらが大きな原因となってきます。
例えば冬場に乳児のほっぺが赤くなっていて「可愛いな」と思ったことがあるかもしれませんが、この頬の赤みも乾燥肌のサインです。
触れてみると赤みを帯びた頬の部分が他の肌よりもカサついていると感じませんか?
肌を保護するためのバリア機能としての皮脂の分泌低下の原因のひとつは、乳児の衛生面において「お風呂などで過剰に洗ってしまう」ことが挙げられます。
清潔にしておくことは乳児にも必要なことですが、必要な皮脂まで落としてしまうようなお風呂は避けましょう。
また、乳児の肌はみずみずしく見えますが、大人が思っているほどの水分量はありません。同様に皮脂も思っているほどは備わっていないのです。
湿度などが低く、水分量が減ってしまうと乳児の乾燥肌の原因となるのでクーラーや暖房を使う季節は特に注意しましょう。
最後に「アトピー」についてですが、乳児期のアトピー発見はかなり難しいとされています。
かゆがってむずがったりすることがあまりにも続く場合などには皮膚科を受診することで乾燥肌の原因が「アトピー」であると解ります。
辛い皮膚の疾患ですが、アトピーの原因となるアレルゲンをできるだけ除去していくことで対応していきましょう。