乾燥肌に対処する方法を集めています。

乾燥肌 スキンケア

乾燥肌のスキンケア~基本~

乾燥肌の一番の対策はやはり「スキンケア」です。
スキンケアアイテムでも"乾燥肌に!"というキャッチコピーがついたものが店頭で多く見かけられますね。

でも、"潤いを与える""水分を与える"という乾燥肌のスキンケアのステップで重要なのは「如何に保湿するか?」という点なんです。
この点は顔でも体でも、乾燥肌のスキンケアとしては共通項目になります。

乾燥肌を起こしている時には、案外忘れがちなのが「洗う」ということに対するスキンケアの前の段階です。
乾燥肌の状態はとても過敏になっているという特徴があるので、ゴシゴシと洗ったり、熱いお湯で刺激を与えたりすることは避けなければなりませんが、肌を清潔に保っておくことがスキンケアを活かす上で大切なことになります。
洗い過ぎないことを前提に、丁寧に優しい洗顔や入浴をしてください。

洗顔や入浴後にすぐに行うということがスキンケアの上手な方法です。
「化粧水(ボディーローション)」
「乳液(ボディミルク)」
「クリーム」
この3ステップでのスキンケアをじっくりと行いましょう!

「化粧水」と「乳液」で潤いや乾燥肌の改善に必要な成分を肌へ与えて、「クリーム」でそれらの成分や肌の水分・皮脂が逃げないようにフタをする感覚でスキンケアしていくと良いと思います。

スキンケアのアイテムでは、なるべく低刺激で天然素材を使っているものをチョイスして、逆に乾燥肌へ刺激となってしまう"石油""化学物質""界面活性剤"などの成分が入っているものは避けるようにしましょう。


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乾燥肌が体まで!スキンケアの方法はどうした良いでしょう?

乾燥肌が起きるのは顔だけではありません。
ヒジやヒザなどの関節部分やかかとなどにも乾燥肌が起きてしまうこともあり、場合によってはお腹や背中など全身に及んでしまうこともあります。

乾燥肌の体についてのスキンケアでも、顔と同様に"保湿"ということがとても大切になってきます。
ですが、同時に乾燥肌が体へ起きてしまうと、ヒジ・ヒザ・かかとなどが硬くなってしまうこともありますよね。
この体の皮膚が硬くなってしまうのは、「角質」の問題となります。角質を柔らかくしながらのスキンケアをしていくことをお勧めします。

角質を滑らかにしながらスキンケアの大切な"保湿"を行うのに適しているのは、ローションやオイルなどもありますが、「尿素を配合しているスキンケア商品」が良いとされています。
尿素には硬くなった角質を柔らかくしていく作用があるので、特に角質の硬い部分には尿素を配合しているスキンケア商品でケアしていきましょう。
ただし稀に「尿素が合わない」ということやヒリヒリしてしまうことがあります。
ヒリヒリの原因は2種類あって、"尿素が肌に合っていない"という場合と"傷ついた角質に尿素がしみている"という異なったヒリヒリなので、ヒリヒリ感が続くようなら一度使用を中止してください。

また角質以外のカサカサな部分には、天然由来成分などの「肌に優しい」スキンケア商品を選ぶようにしましょう。
「化学物質」や「石油」が含まれていると、乾燥肌には刺激となってしまうことがあります。

体の乾燥肌でも、スキンケアしていくことや"保湿"が大切な点であることは顔と変わりないので、じっくり取り組んでみてください。


乾燥肌のスキンケア向きの化粧水は?

乾燥肌のスキンケアでの基礎として化粧水を使う人は多いと思いますが、品揃えも豊富な化粧水で様々な成分を表記してあるものが多すぎてどの化粧水を使ってスキンケアするのかを迷ってしまうことはありませんか?

乾燥肌の化粧水でのスキンケアで、できるだけ取り入れておきたい成分についてまとめてみました。

●「セラミド」&「ヒアルロン酸」配合の化粧水
セラミドとヒアルロン酸は保湿成分が最も高いレベルの成分とされているので、まずはこの2つの成分は抑えておきましょう。
●「NMF(天然保湿因子)」配合の化粧水
NMFと呼ばれる天然保湿因子は水分となじみやすいので、たっぷりと配合されている化粧水があります。

チェックしたいのは乾燥肌のスキンケアに使う化粧水の「成分の割合」です。
「セラミド」「ヒアルロン酸」は保湿効果は抜群なのですが、水分になじみにくいのでさらさらとした化粧水に配合するには限界があります。
そのため、逆に水分になじみやすい「NMF」を同時に配合している化粧水を使っての乾燥肌のスキンケアがオススメです!

逆に避けておきたい化粧水としては「化学物質」や「添加物」などを含んでいるものです。
乾燥肌は肌のバリアがない状態なので、とても敏感になっています。そこへ「化学物質」を含んだ化粧水を使ってしまうと肌への刺激や負担となります。
 
成分表示をよく見ながら、「天然素材」や「天然由来成分」で作られている化粧水を選んで、乾燥肌のスキンケアをしていくと肌に無理をさせずにナチュラルなケアができます!


乾燥肌のスキンケア、乳液の選び方は?

乾燥肌のスキンケアでは、「水分を与える」ことは化粧水で行い、「油分を与える」ことを乳液で行います。
一見すると乳液の役割では良いイメージがわかないかもしれませんが、乾燥肌では肌の保護に必要な皮脂が足りていないという状態なので乳液での「油分を与える」ということは大切になります。

乾燥肌のスキンケアでは、乳液の選び方にいくつかのポイントがあります。
まず取り入れない部分としては「石油」「化学物質」「添加物」などを含有している乳液です。
いくら「油分を与える」スキンケアであっても、乾燥肌の過敏な状態へは上記の成分は悪影響や悪い刺激を与えてしまいます。

理想的な乾燥肌のスキンケアに使える乳液では、以下の項目を満たしていることを重視していきましょう。
・「セラミドなどの保湿成分が入っているか」
・「ビタミンを配合しているか」
・「化学的な油ではなく天然の油を配合しているか」
実は「セラミド」や「一部のビタミン」は水分には溶けずに油に溶けてなじみやすい性質を持ったものがあります。
乾燥肌のスキンケアに必要な"保湿成分"や乾燥肌の栄養となる成分が入っているかどうかは乳液選びの大切なポイントになります。

最後の項目の「油」についてですが、これは先に述べたように化学的に合成されたものではない天然由来の「油」であることを重視しましょう。
"オリーブオイル""ツバキ油""ホホバオイル""スクワラン"などの油分を配合している乳液であれば、乾燥肌のスキンケアに向いています。

成分表を見ながら、乾燥肌に必要な成分でスキンケアができる乳液を選んでいきましょう!


乾燥肌のスキンケアに使うクリームはどんなものが良い?

乾燥肌のスキンケアの仕上げには、化粧水と乳液の後に「クリーム」を使うことがベストです。
化粧水や乳液で乾燥肌に与えた成分をクリームを使って逃がさないようにするということで乾燥肌の改善や保湿のスキンケアが可能になります。

店頭などに多く並んでいる「乾燥肌対策スキンケアアイテム」から乾燥肌のスキンケアに向いているクリームを選ぶのはちょっと大変だと思います。
そこで、目安となるように「クリーム」の成分や働きなどで"乾燥肌のスキンケア"に向いているものをピックアップしてみました。

●「抗酸化作用・抗老化作用」
乾燥肌のスキンケアでは、過敏になっている上に肌の防御ができなくなっているため雑菌などの感染を防ぐもの、またシワやたるみなどを防ぐものを選びましょう。
●「ビタミンA」
肌の新陳代謝を高めてくれます。
●「ビタミンE」
肌の血行を良くし、新陳代謝も高めてくれます。
●「尿素」
硬くなった角質などを柔らかくし、角質の水分を逃がさないようにするのでしっとりとします。

このように乾燥肌のスキンケアの仕上げのクリームにも必要な栄養や成分が配合されているものを選びましょう。

また、クリームは油を含んでいるものなので、乾燥肌を刺激しないように使われている油にも注意しましょう。

「化学物質」「石油」などはNGです!
乾燥肌のスキンケアでは「ユーカリオイル」「ホホバオイル」「ツバキ油」などの天然由来の油で作られているクリームでの肌を労わるケアをしていくことをポイントのひとつに加えてみてください。


乾燥肌の洗顔料選びも立派な"スキンケア"です!

乾燥肌のスキンケアについては「化粧水」や「乳液」「クリーム」といった保湿するための商品が多く取り上げられていますが、その前の段階である「洗顔」と「洗顔料」について気をつけることもとても大切な乾燥肌のスキンケアのひとつです。

乾燥肌で顔が白い粉のようになったり、小さな皮のむけ始めなどが気になると思いますが、ここで「しっかり洗顔して全部取ってしまおう!」という洗顔は乾燥肌には良くありません。
化粧水などでスキンケアをする際にもしみたりしてしまう上に、雑菌や細菌に感染してしまう恐れもあります。

洗顔方法での乾燥肌のケアとしては、汚れは落としながらも優しくナチュラルに洗うということが大切になります。

乾燥肌のスキンケアの始まりの時点である洗顔では、洗顔料についての情報集めもポイントのひとつです。
理想的な乾燥肌のスキンケアのための洗顔料は「洗浄力が強すぎないこと」や「界面活性剤」という成分を使っていないものです。
よく見かける「弱酸性」や赤ちゃんにも使うことができるような石けんを洗顔料にしてみるのも良い方法だと思います。
また、洗顔料はチューブに入っているような場合が多いと思いますが、クリーム状にするために何の油が使われているかは要チェックです。「石油」や「化学物質」ではない植物油などが使われている洗顔料をチョイスしましょう。

乾燥肌の状態の肌は、バリア機能が低下してしまっていてとても刺激に敏感になっています。
洗顔料を変えるだけでも刺激を回避することができるので、乾燥肌のスキンケアとしては是非、成分を見ながら洗顔料を選んでいきたいですね!


乾燥肌のスキンケアのために"石けん"が話題に!

乾燥肌のスキンケアについて、まず悩んでしまうことが多いのが洗顔料やボディーソープについてではないでしょうか?

「化学物質」や「石油」「添加物」などが加わっているものでの洗顔や入浴をしてしまうと、敏感になっている乾燥肌にはとても大きな刺激とダメージを与えてしまいます。
後からいくら化粧水などのスキンケアをしても、スキンケアの最初を間違ってしまうと乾燥肌の改善も遅れてしまいます。

店頭で販売されている洗顔料やボディーソープから乾燥肌に理想的なスキンケア効果を得るものを選ぶことはとても大変だと思います。
「○○配合」「潤い成分配合」「保湿成分配合」と乾燥肌の人のスキンケアに必要な成分が入っているものが多いのですが、代わりにNGとされる上記の「化学物質」なども入っていることがあります。

このように乾燥肌のスキンケアの情報が多くなった現在、実は洗顔にも入浴にも使えて乾燥肌のスキンケアに適していると話題になっているのが「石けん」なんです!

石けんの中にも「界面活性剤」などの洗浄力が強すぎるものがあるので、それは避けなくてはならないのですが、逆に「純石けん」という種類の93~98%が石けんを作る成分の"脂肪酸ナトリウム"だけでできている石けんが、乾燥肌のスキンケアの下地として適しているとされています。
 
数年前からハーブや植物などを練りこんだ石けんが流行していますが、これらの石けんも添加物などがなければ乾燥肌のスキンケアには充分使うことができます。
乾燥肌の人の中には、自分で手作りの石けんを作ってしまうというこだわりの石けんでのスキンケアをしている人も多いそうです!


乾燥肌にはシャンプーからのスキンケアを!

乾燥肌のスキンケアとしてつい忘れてしまいそうになるのが「シャンプー」についての注意です。
乾燥肌の人でも頭皮はしっかり洗いたいという気持ちは当然だと思いますが、シャンプーもしっかりと乾燥肌のスキンケアの一部として選んでおかなくてはいけません。

何故なら、シャンプーで髪を洗っている時には顔や首筋にシャンプーが付着してしまうし、髪をすすぐ時には体全体にシャンプーが触れてしまうからです。

頭皮に乾燥肌のトラブルを抱えている人も、頭皮は大丈夫だという人も、乾燥肌のスキンケアの一環としてシャンプーを選ぶようにしましょう!
 
乾燥肌のスキンケアとして使うことにマッチしているシャンプーは次のようなものになります。
1.「植物性タイプ」と呼ばれる低刺激のシャンプー
2.弱酸性や乳幼児向けのナチュラルなシャンプー
3.「髪のダメージをケアする効果」があるシャンプー
このようなシャンプーの中で、更に「化学物質」「添加物」「界面活性剤」などの乾燥肌へ刺激となる成分が入っていないシャンプーを選んでいくと、シャンプーでも乾燥肌のスキンケアの手助けができます。

また男性や若い世代には「メントール系のシャンプー」でサッパリしたい!という人も多いようですが、乾燥肌やアトピーなどの刺激に敏感になっている時のシャンプーには「メントール系シャンプー」は避けるようにしておくことをオススメします。

髪を洗い終わったら、早めのタオルドライを心がけてできれば弱めの熱か冷風でのドライヤーでしっかりと乾かしましょう。
生乾きのままにしてしまうと、乾燥肌のスキンケアどころか他の肌トラブルの原因になってしまうことがあります。


乾燥肌のスキンケアの基本!クレンジングについて知っておこう

乾燥肌のスキンケアでは「クレンジング」にも大きな影響力があります。
クレンジングも乾燥肌のスキンケアの一部分として考えていきましょう。

乾燥肌の人はメークのノリが悪いためにしっかりとメークをしていると思います。
そのメークには多くの油分が含まれているので、クレンジングの際には清潔な肌を保つためにもきちんとメークを落としたいと思っているハズです。
ですが、乾燥肌の状態の肌はメークを含め、クレンジング料が肌への負担や刺激となってしまうことがあります。
適切なスキンケアをしていても、クレンジング料の選び方だけで乾燥肌の改善が遅れてしまったり、クレンジング後のスキンケアが台無しになってしまうことがあります。

クレンジング料はメークに含まれている「油」を落とすために「油」を多く含んでいます。
まずはこの「油」の質の良いクレンジング料を選びましょう。
"石油"などではなく、"椿油"や"ホホバオイル"のように植物から抽出された油を使っているものが良いとされています。
また、クレンジング料には「界面活性剤」という成分が入っています。
この「界面活性剤」は油と水を馴染ませるために必要な成分なのですが、クレンジングをスキンケアのスタートと考えた場合には、乾燥肌にとっては悪影響になります。
メークを落とすためにはどうしても必要な「界面活性剤」ですが、スキンケアのことを考えた場合には配合量が少ないクレンジング料を選ぶことがオススメです!

少しだけクレンジングを変えてみるだけでも乾燥肌のスキンケアはとても効果的になってくると思うので、一度クレンジング料を見直してみてください。


愛犬の乾燥肌。スキンケア方法は!?

乾燥肌を引き起こしてしまった愛犬のオーナーさんは、どのようなスキンケアを愛犬にしてあげたらよいのかとても悩んでしまうことがありますよね。
人間のように色々なクリームや薬を塗ってしまうと、犬は自分でそれらを舐めてしまうのではないかという心配もあります。

犬の乾燥肌のスキンケアでは、まず最初に部屋の湿度、次にシャンプーやスキンケアアイテム、フードを見直していきましょう。
部屋の湿度などは加湿器で調整できますね。

スキンケアに向いているシャンプーは洗浄力が高すぎないものです。
乾燥肌のためにフケが出てしまっている犬に「フケを取ってあげよう」と洗浄力の高いシャンプーを使ってしまうと乾燥肌で敏感になっている犬の肌には、大きな肌ダメージを与えてしまいます。
最近では「乾燥肌用」という犬用シャンプーも販売されているので、スキンケアや保湿効果の成分が配合されているシャンプーを選んであげましょう。

また、肉球がひび割れてしまった犬には「肉球専用のスキンケアクリーム」などがあるので、舐めても大丈夫なのかを調べて納得した上でスキンケアに取り入れてあげても良いと思います。

ブラッシングの時に被毛を整えるスプレーを使っているというオーナーさんは、そのスプレーにスキンケア効果がある成分が配合されているものを使い、お腹や肉球・耳などの被毛が少ない部分には塗りこむようにしてスキンケアをしていくと愛犬の乾燥肌も改善していくようになります。

あまりにも酷い場合には、スキンケアを一度中止して獣医さんへ行きましょう。
中にはスキンケアではなくフードに問題があるという乾燥肌の犬もいるそうです。 



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