乾燥肌 対策
乾燥肌の対策に体質改善&内科の受診が効果あり!?
乾燥肌への対策として、何か行っていますか?
乾燥肌はスキンケアや保湿がとても大切な対策だと言われていますが、実はそこにプラスすると乾燥肌の対策が更にパワーアップすることがあります。
ずばり、体質改善です。
乾燥肌の原因には「空気の乾燥」「冷暖房」などの他に「生活習慣」「食生活」などの私たちの体の内側に関係することも多くあります。
少しずつ体を整えていくことで体質を乾燥肌になりにくい状態にするという対策の方法があります。
特に全身が乾燥肌の状態になってしまう"全身性掻痒症"という病気などでは内科の診察の中で原因がみつかるということもあります。
以下の疾患がある上で乾燥肌を引き起こしている人は、乾燥肌の対策としてスキンケアをしながら、食べ物からの栄養摂取や十分な睡眠、適度なストレス解消のための息抜きなどの工夫をしてみてください。
・内分泌系の疾患
・代謝の疾患
・血液の疾患
・内臓の悪性腫瘍
・賢臓の障害
・肝臓の障害
・ストレスなどの心因性の疾患
いくら工夫しても乾燥肌が改善できなかったり、かゆみが強くじゅくじゅくしてしまう場合や、体の広範囲に及ぶ場合、乳幼児などの子供の場合には、一度皮膚科と内科を同時に受診してみることも大切なことです。
内科の疾患が原因の乾燥肌やアトピーなどの別の原因が解れば、食事の内容や生活習慣を見直すことで体質改善ができます。
それらは乾燥肌への大きな対策となっていくので、常に酷い乾燥肌に悩んでいるという人は、体質改善を前提に内科などを受診するという乾燥肌の対策をしてみては如何でしょうか?
乾燥肌のスキンケア対策、間違えていませんか?
乾燥肌の対策として「保湿」に気を配ったスキンケアや、オリジナルの乾燥肌対策をしている人は多いと思います。
「乾燥肌の対策はばっちり!」と思っている人、本当に正しいスキンケアで乾燥肌対策はできていますか?
スキンケアでの乾燥肌対策の流れと、やってはいけないお肌ケアの落とし穴を見ていきましょう。
●乾燥肌対策のスキンケア
1.洗顔
基本部分ですが、何回も顔を洗ったりゴシゴシと力を入れる洗い方は良くありません。
優しく包み込むように洗顔しましょう。
また、タオルでゴシゴシ拭かないようにしましょう。
2.保湿
洗顔後の保湿の対策では、成分がとても大切です。
化学物質や石油が含まれていない天然由来のスキンケアアイテムがお勧めです。
3.UVカット
以外にスキンケアでUVのことを忘れてしまうことは多いと思います。
乾燥した肌は過敏になっているのでスキンケアの対策にUVカットを取り入れるようにしましょう。
×乾燥肌に悪影響を与えるスキンケア対策
1.スキンケアアイテムの塗りすぎ
これは乾燥肌の対策としても間違っています。
過剰なスキンケアアイテムの使い方を繰り返していると、今度は毛穴などが汚れてしまい違う肌トラブルの原因になってしまいます。
2.入浴剤
乾燥肌の全身のスキンケアとして「入浴剤」を思い浮かべる人は多いですが、"炭酸成分"などが含まれている場合、乾燥肌への刺激になってしまい逆にかゆみなどが酷くなることもあります。
温泉などの利用も同様に、成分によってはスキンケアにはならないことがあります。
正しく効果的な方法を選んで乾燥肌のスキンケア対策を万全にしましょう!
乾燥肌対策できるコスメがある!?
乾燥肌の対策としてスキンケアをしっかりとしていても、いざメイクと思ってコスメを並べて仕上げてみると...がっくり、という女性のもうひとつの乾燥肌の悩みがあります。
乾燥している時でも上手にコスメを使ってメイクを綺麗に仕上げたり、コスメでの乾燥肌対策ができるという情報をお届けします!
コスメを上手に使いながら乾燥肌対策をしていくには、スキンケアの段階で乾燥しないベースの肌を作ることが一番です。
保湿にたけている基礎化粧品でコスメアイテムの前に、しっとりさせられるようにしっかりとスキンケアしておきましょう。
コスメアイテムでしっかりと抑えておきたいのが「化粧下地」です。
化粧下地にしっかりと保湿成分が入っていて持続する保湿ができるものをチョイスすることで上に重ねていく他のコスメアイテムが崩れたりよれたりすることを防ぐという乾燥肌のメイク対策ができます!
手順として一般的には「化粧水」→「乳液」→「化粧下地」→「ファンデーション」という順番でコスメを使っている人が多いと思いますが、乾燥肌対策のメイクでは「乳液」と「化粧下地」の間にジェル状の保湿コスメを使うとベースが整います。
ファンデーションでは、乾燥肌対策をしている時は「パウダータイプ」よりも「リキッドタイプ」のものがお勧めです。
コスメのメーカーによっては"乾燥肌用"というものや、ファンデーションとして使うコスメアイテムそのものに「乾燥肌対策」を盛り込んでいる商品もあります。
色々なものを試しながら乾燥肌対策に合ったコスメアイテムで、綺麗なメイクができるように探していくのも案外楽しいかもしれません。
乾燥肌には食べ物を工夫する対策も有効です!
乾燥肌の対策としてスキンケアなどの肌の対策だけしているという場合、中々思ったような乾燥肌の改善ができないこともあります。
そんな時には生活習慣と食べ物での栄養バランスを見直してみましょう。
特に食生活では乾燥肌対策に有効な栄養素を含んだ食べ物を摂ることで、体の内側から乾燥肌対策ができます!
次のような栄養素を含んでいる食べ物を参考にしてみてください。
"ビタミンA"
新陳代謝を良くするので肌のターンオーバーを助けてくれます。
ビタミンA自体が乾燥肌を防ぐという機能があるので、取り入れたい栄養素ですが、妊婦さんは摂り方に気をつけてください。
「ウナギ」「緑黄色野菜」などの食べ物に多く含まれています。
"ビタミンB"
新陳代謝の改善を助けてくれます。乾燥肌を始め色々な肌トラブルの対策として摂取したい栄養素です。
「豚肉」「豆類」などの食べ物に多く含まれています。
"ビタミンC"
肌のハリを作るコラーゲンの生成を助けてくれます。
「果物」「野菜」に多いということは有名ですね。
"ビタミンE"
血行を良くする働きや抗酸化作用を持っているので冷えから起こる乾燥肌の対策になります。
「ナッツ」「ゴマ」「大豆」「アボカド」などの食べ物で対策ができます。
食べ物を工夫して乾燥肌の対策にしていくには、「野菜中心のメニュー」+「豚肉」などと共に「おやつを果物にする」という工夫がオススメです。
また乾燥肌対策には"血行"が良いことも大切なので、冬場でも水分補給などをしていくと更に乾燥肌の対策ができます。
乾燥肌の"保湿"対策!成分を知っておこう!!
乾燥肌の一番の対策と言えば、やっぱり"保湿"です。
保湿効果の高いスキンケア商品も多く販売されていますが、種類が多すぎて店頭で迷ってしまうこともあると思います。
"保湿"に欠かせない成分を紹介しながら、乾燥肌の対策を考えてみようと思います。
乾燥肌の保湿での対策には次の成分が含まれているスキンケア商品を選ぶと効果が高まります。
●「セラミド・ヒアルロン酸配合クリームで保湿」
セラミドもヒアルロン酸も保湿の基本的な成分ですが、ちょっとした注意が必要です。
成分表示をよく見てみると乾燥肌の対策となる保湿成分が10~15%程度しか入っていないということもあります。残りはクリーム自体の材料になりますが、石油や化学物質が入っているものは避けていきましょう。
乾燥肌対策の保湿成分の割合と、クリームの部分の材料をチェックしていくと良いと思います。
●「尿素配合のボディースキンケアで保湿」
乾燥肌の改善や予防の対策として尿素も有効な保湿成分です。
最近では「尿素配合」の商品もよく見かけるようになりました。
尿素には角質を柔らかくする特徴があるので、乾燥肌対策でもボディーケアに効果を発揮します。ヒジやヒザ、かかとなどの肌の硬い部分に使うと乾燥肌対策の保湿がバッチリできます。
ただし、尿素は個人差がありますが肌に合わないことがあるので、使用中にヒリヒリしたりする場合には使用を中止してください。
どれも有名な肌に効果的な成分ですが、基本をしっかりと抑えて乾燥肌の保湿の対策に活かしていくようにしてみましょう!
乾燥肌には入浴剤で保湿の対策をしよう!
乾燥肌のトータルなケアで思いつくのが入浴での乾燥肌対策ではないでしょうか?
入浴剤にも「乾燥肌用」というものが多く販売されています。
ただこの入浴剤での乾燥肌の対策には、ちょっとしたポイントと注意点があることをご存知でしょうか?
入浴剤を使った乾燥肌対策について正しい情報を得て、これまでの入浴方法を見直してみませんか?
※『乾燥肌対策のための入浴剤選びのポイント』
まず、入浴剤全般についてですが、一般的な入浴剤には"化学物質"や"添加物"などを含有していることがほとんどです。
実はこの"化学物質"や"添加物"は、乾燥肌には刺激となってしまい、乾燥肌の状態が改善しなかったり、悪化してしまうこともあります。
入浴剤では"天然由来の成分"など、成分表示の確認を必ず行いましょう。
※『入浴剤とハーブのエッセンシャルオイルの違い』
ハーブのエッセンシャルオイルやアロマオイルなどを入浴剤の代わりに使うこともできます。
エッセンシャルオイルではフランスのものが良質と言われていますが入浴剤と同様に成分や純度などに気をつけて購入しなければなりませんが、良質のエッセンシャルオイルであれば"化学物質"や"添加物"を避けることができます。
入浴剤の代わりにエッセンシャルオイルを浴槽に数滴を垂らすだけで乾燥肌の対策として有効に使うことができます。
入浴剤での乾燥肌対策では、入浴方法も関係してきます。
長湯をすると入浴後、余計に肌が乾燥してしまうことや、ナイロン製などの硬めのタオルでのゴシゴシ洗いなどをしないように避けましょう。
乾燥肌は全身の問題。シャンプーでの対策もしよう!
乾燥肌への対策で、スキンケアやボディケアを欠かさないで頑張っているという人に、プラスの情報です。
乾燥肌は環境や生活・食習慣などを含めた「全身」の問題です。
乾燥肌が頭皮に及んでいることも少なくありません。
既に頭皮の乾燥肌への対策をしているという人や、今気がついた人、頭皮の乾燥肌は関係ないと思っている人も、シャンプーを見直して頭皮の乾燥肌の対策をしていくことについてプチ情報を紹介します。
乾燥肌対策のシャンプー選びでは、まず成分表示をよくチェックしていきましょう。
注意したいポイントは「天然素材」「化学物質」などの成分です。
乾燥肌の状態では、お肌はとても刺激に弱い状態です。
「化学物質」が入っている一般的なシャンプーでも乾燥肌は敏感に刺激を受けてしまいます。
乾燥肌の対策としてはなるべく「天然由来」または「弱酸性」のシャンプーを選ぶようにしましょう。
「シャンプーまで対策をしなきゃいけないの?」という疑問はごもっともです。
シャンプーは"乾燥肌の頭皮だけ"に影響すると思っていませんか?
実は、シャンプーは頭皮が乾燥肌の状態ではなくても、顔や体が乾燥肌になっている場合には、髪の毛を洗っている間やすすぐ際に伝って肌に触れてしまいます。
そうなってしまうと結局乾燥肌の弱った肌に悪い刺激を与えてしまい、スキンケアやボディケアの乾燥肌対策をしていても中々改善しなかったり、シャンプーが付着することで悪化してしまうこともあります。
その為、トータルに乾燥肌への対策を、と考えている人には「シャンプーの見直し」が大切なポイントにもなってくるのです。
乾燥肌への対策ができるクレンジングの注意点
乾燥肌の対策の一環としてのスキンケアでは、「保湿」をメインにしていくことが大切ですが、女性が特に困ってしまうのが"乾燥肌でも使うことができるクレンジング""乾燥肌を改善できるクレンジング"というメイクを落とすクレンジングをどんなものにするかです。
メイクはどうしても毛穴に詰まったり落とし切れなかったりすると乾燥肌以外の肌トラブルにもなってしまうので、しっかりとクレンジングしておきたいものです。
けれど乾燥肌の対策としては、クレンジングの強力な洗浄力は過敏になっている肌への刺激やダメージになってしまいます。
乾燥肌の対策として使うクレンジングではどのようなものを選んだら良いかをじっくり考えていきましょう!
○「乾燥肌の天敵!"界面活性剤"」
メイクは油分が多いため、水分だけではクレンジングができません。そのためクレンジング剤には油分を入れる必要があります。
水分と油分の仲介役をする"海面活性剤"は、肌に浸透してしまうこと・肌へ残留してしまう時間が長いという特徴を持っています。
"界面活性剤"は長時間肌に付着していると角質にある細胞を破壊してしまうハイリスクな成分なので、クレンジング剤を選ぶ時にはなるべく避けて、乾燥肌の対策を優先させたいものです。
泡立てて洗顔するタイプやオイルのクレンジング剤では"界面活性剤"が入っているので、乾燥肌対策のクレンジングではクリームを使って洗い流すタイプのクレンジング剤がオススメです。
"界面活性剤"という思わぬ落とし穴のあるクレンジング剤のリスクを避けて、乾燥肌対策をスムーズにできるように工夫してみてください。
乾燥肌には石けんを使った対策をしてみよう!
乾燥肌ではまずスキンケアでの「保湿」の対策が一番に挙げられますが、洗顔料やボディーソープなどの"洗うこと"に関しての対策も大切です。
乾燥肌は肌の保護に必要な皮脂が不足しているため、とてもデリケートで刺激にも敏感です。
"洗うこと"で肌を清潔に保つことは大切なのですが、"洗うもの"に対しての対策をしておくことで乾燥肌の改善を助けたり、悪化を防ぐことができます。
その"洗うもの"ですが、「化学物質」や「添加物」「界面活性剤」などが配合されているものは乾燥肌には酷く刺激になってしまうので避けていくのがベストです。
一般的に広く販売されている"洗うもの"はほとんどが上記の成分を含んでしまっているので注意しましょう。
「それじゃ、何を使って洗えばいいの!?」と思った人も多いと思いますが、今、乾燥肌の対策を考えている人たちの間で"石けん"が話題になっています。
昔ながらの"石けん"の中でももっともナチュラルで低刺激とされていて、アトピーを抱えている人も使っているというのが"純石けん"と呼ばれる石けんです。
純石けんの原料は「脂肪酸ナトリウム」という成分なのですが、この「脂肪酸ナトリウム」の含有量が93%以上、または98%以上という高含有のものが"純石けん"とされていて乾燥肌の対策に良い石けんだと言われています。
他の石けんでは「漂白剤」や「界面活性剤」「保存料」などを加えているので、石けんを使った乾燥肌対策にチャレンジする時には成分表示をよく確認してみてください。
「手作り石けん」で乾燥肌の対策をしている人もいるので、石けんの乾燥肌対策方法はお勧めです!
乾燥肌対策はサプリメントで体の内側から!
乾燥肌の原因には「空気の乾燥・湿度の低さ」や「冷暖房の使いすぎ」などの環境面もありますが、生活習慣や食事の内容から乾燥肌を引き起こしてしまうこともあります。
環境面への乾燥肌対策をし、スキンケアなどの対策をしながら、規則正しい生活と、食事で補っている栄養面から乾燥肌の改善の対策をしてみてはどうでしょうか?
欧米化している現代の食卓や、忙しいという理由での外食などが多い人は、栄養のバランスが偏りやすく乾燥肌を始めとした様々な肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。
手軽で充分な栄養を摂取して乾燥肌を改善する対策には、サプリメントを取り入れた生活がお勧めです。
サプリメントの中でも乾燥肌に効果的な栄養素は次のようなものになります。
・「ビタミンA」
・「ビタミンB群」
・「ビタミンC」
・「ビタミンE」
・「コラーゲン」
・「ヒアルロン酸」
・「コンドロイチン」
・「セラミド」
どれもメディアなどで一度は取り上げられているメジャーな栄養素なので、サプリメントを選ぶ時にも大手のメーカーの安心なサプリメントがチョイスできます。
「ビタミン」に関しては"マルチビタミン"などの名称で呼ばれている「ビタミン」を網羅しているサプリメントを使うと効率も良く乾燥肌の対策ができます。
また"マルチミネラル"などにも含まれている乾燥肌に効果的な栄養素のサプリメントもあります。
サプリメントでの栄養摂取で、体の内側からの乾燥肌対策は可能ですが、基本的には食事をきちんと摂っていくように心がけるようにしましょう。
寝不足やストレスなども上手にコントロールすると乾燥肌の改善の対策になります!
