乾燥肌 改善
今すぐ始めよう! 乾燥肌の改善アレコレ
乾燥肌をどうにかして改善していきたいけれど、まずは何からしたら良いのか解らない!
とにかく乾燥肌のスキンケアしかない!
そんな風に悩んだり考えている人へ、乾燥肌を改善できる方法からすぐに使えそうなものをピックアップしました。
1.「冬場の暖房の温度を少し低めに設定する」
寒いと思ったら重ね着などで対処していきます。
2.「暖房を使っている部屋の湿度に気をつける」
加湿器を使うのも有効な乾燥肌の改善方法ですが、霧吹きを使ったり濡らしたバスタオルを部屋にかけておくだけでも効果があります。
3.「入浴では、熱めのお湯や長風呂を避ける」
必要な体の水分を奪う原因になります。
4.「入浴時のタオルの使い方に気をつける」
ゴシゴシと力を入れて洗ったり拭いたりしないようにしましょう。
5.「入浴後には保湿!けれど塗りすぎない」
入浴後の保湿はとても大切ですが、ローションやオイルを過剰に塗っても効果は変わらないばかりか他の肌トラブルを起こす可能性があります。
6.「洗顔料・ボディーソープの過剰な使用量を避ける」
洗いすぎは肌に必要な皮脂までをはがしてしまうので、乾燥肌にとっては改善ではなく、原因をつくってしまいます。
7.「肌に触れる"下着・パジャマ"の素材に気をつける」
デザインを重視したい人もいると思いますが、ナイロンなどの化学繊維は避けて、綿や絹などの素材でできているものを使いましょう。
このように日常のちょっとした場面での工夫が、乾燥肌の改善の"環境"を作ることに結びついていきます。
乾燥肌の改善のためのスキンケアについて
乾燥肌の改善として、欠かせないのが「スキンケア」です。
乾燥肌のスキンケアでは、どのような方法が乾燥肌改善に有効な方法なのか知りたいと思っている人も多いはず!
まずは顔と体に共通する乾燥肌改善のポイントを紹介します。
・規則正しい生活
・バランスの良い食事
・肌への刺激を避ける
・体内の水分を一定に保つ(「保湿」です)
・体温を一定に保つ(「冷え」「発汗」は乾燥肌に影響します)
当たり前のような項目ばかりですが、案外すべての項目をクリアするのは難しいことです。
乾燥肌の改善のスキンケアの前に、まずは自分の生活のスタイルを見直すことも大切な"乾燥肌のスキンケアの準備"です。
乾燥肌の改善のためのスキンケアは、重要視される「保湿」と共に実は「低刺激」「雑菌などの感染予防」も含まれてきます。
一番目立ってしまう"顔のスキンケア"では、洗顔で過剰に洗わないようにすることも大切ですが余分な皮脂は落として清潔にしましょう。
洗顔後に洗いっぱなしということが一番のNGなので、保湿のために化粧水や乳液、クリームなどを使います。
この時注意したいのは「塗り過ぎない」ということです。
たくさん塗っておけば良いというのは乾燥肌改善だけでなく肌トラブルに関しては良くないこととされています。
体の乾燥肌改善スキンケアも基本は顔と一緒です。
ただ顔には顔用のスキンケアアイテムがあるように、体には体用の「ボディスキンケア」などと呼ばれているローションやオイルがあるので、そちらで丁寧に保湿していくことで乾燥肌の改善に適したスキンケアをしながらマッサージなどもすると良い方法になります!
乾燥肌を改善する化粧品のポイント
乾燥肌では何よりも化粧品でも乾燥肌の改善をしたいと思う人が多いと思います。
乾燥肌の改善のために、肌が欲しがっている成分や栄養を含んだ化粧品を使っていくことができます。
どんな成分や栄養が必要で、化粧品のどの段階で導入すると乾燥肌の改善に繋がるのかを紹介します!
化粧品の成分でも「潤いを与える」「水分を補給する」と広告されているように乾燥肌には確かに"水分"は大切なものですが、化粧品で補うのは"水分"ではなくて"水分を留めておくための「保湿成分」"です。
いわゆる『保湿化粧品』が乾燥肌の改善に効力を発揮するということになります。
○乾燥肌を改善!『保湿化粧品』のチェックポイント○
1「水分を含んでいる+逃がさない成分」
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・ヘパリン類似物質
2「水分を包んで逃がさない成分」
・セラミド
・レシチン
・スフィンゴ脂質
3「吸湿力を持っている成分」
・アミノ酸、尿素、PCAなどの"天然保湿因子"
・グリセリン
・PG
・BG
4「水分を逃がさないように"油分"で覆う成分」
・ホホバオイル
・ツバキ油
・ワセリン
・スクアランオイル
・ミンクオイル
こんなにたくさんの成分は無理!と思う人も多いかもしれませんが、手元にある化粧品の成分表示を見てみてください。
一項目は必ず入っていませんか?
また上記の1~4のすべてが入っている化粧品はありませんが、化粧水、乳液、美容液、クリームと分けて考えてみると、1~4の成分を化粧品から補って乾燥肌の改善を行うことができます。
新しい化粧品を購入するなら、成分表をチェックしてみましょう!
乾燥肌の改善をしたい!ファンデーションも使いたい!
乾燥肌を改善したい目的は、人それぞれあると思いますがメークのノリが悪くて悩んでしまうことも多いですよね。
乾燥肌を刺激せずに改善させるスキンケアをしながら綺麗なノリのファンデーションを選ぶにはどのようなことがポイントになるのかを紹介します。
基本的に乾燥肌に向かないファンデーションは「パウダー系ファンデーション」です。
乾燥肌に向いているのは「リキッドファンデーション」「クリーム系ファンデーション」などのカサカサと乾燥している肌の間にまで入り込むタイプのものになります。
乾燥肌を改善するためにも、ファンデーションの前に保湿性の高い化粧下地などでベースを整えましょう。
効果的なファンデーションまでの下準備は次の順番です。
「化粧水」→「乳液」→「化粧下地」→「ファンデーション」
この順番で保湿を考えた"乾燥肌でも綺麗な仕上がり"のメークができます。
化粧水や乳液では乾燥肌の改善もできるので、念入りに!
化粧下地は「UVカット」タイプのものを使うことで乾燥肌への紫外線の刺激を避けて、乾燥肌の改善を助けてくれます。
ファンデーションの中には「保湿力が高い」ものや「乾燥肌用」という種類のものも販売されているので、使ってみるのも良いと思います。
ただし「化粧水」「乳液」「化粧下地」「ファンデーション」のどのアイテムも、またスキンケアのための「クリーム」も、『石油』が入っていることが多いので、成分表示を確認して避けることをオススメします。
石油系のファンデーションなどでは、ノビなどは良いのですが乾燥肌には刺激があるので、乾燥肌の改善が遅れてしまうこともあります。
乾燥肌を改善する化粧水を選ぼう!
乾燥肌を改善させるためのスキンケアでは「保湿」がとても大切だということはきっと皆さんご存知だと思います。
洗顔後には保湿性の高い化粧水や乳液、クリームを使って乾燥肌を守るようにケアしていくことが大切です。
ところが『乾燥肌改善効果あり』と広告されている化粧水などを使っていても「乾燥肌が中々改善しない」または「酷くなっている気がする」という人もいるのではないでしょうか?
それはもしかしたらあなたの乾燥肌と使っている化粧水などのアイテムの相性が合っていないからかもしれません。
どのような化粧水を選ぶと乾燥肌の改善ができるのか、また逆にどのような化粧水が避けるべきなのかをチェックしてみましょう!
●乾燥肌をしっかり保湿する成分が入っている
「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「ビタミン類」などの保湿や皮膚そのものへの栄養成分が入っている化粧水を選びましょう。
●化学物質が含まれている化粧水は避ける
●石油が入っている化粧水を避ける
●無添加の化粧水を使う
以上の4つのポイントが、乾燥肌を改善するための化粧水の選び方です。
化学物質や石油が入っている化粧水を避けるということには、「肌への刺激」を抑えるという大切な理由があります。いくら保湿成分がたっぷり入っている化粧水でも、化学物質や石油などが使われているならまずは避けて、乾燥肌への刺激が少ない「無添加」タイプなどのナチュラルな化粧水を使うようにしてみてください。
乾燥肌を改善するには「潤い」「高い保湿」という宣伝よりも、化粧水のパッケージの裏側にある成分表をチェックしていきましょう!
乾燥肌を改善!クリームでしっかり保湿
乾燥肌の改善のために、スキンケアの最後の仕上げとして必要なものが「クリーム」です。
お顔の乾燥もそうですが、体の乾燥にもクリームやローションタイプのクリームなどが乾燥肌の保湿をしてくれるので重要な乾燥肌改善のステップになります。
クリームの役割は、保湿性の高い「化粧水・乳液」または「ボディローション」などにフタをして保湿成分を逃がさないようにすることです。
乾燥肌用の改善のケアをしていても、クリームでフタをしないままだとせっかくの保湿成分や水分は逃げてしまうのです。
また「クリーム」に配合されている成分自体が乾燥肌の改善に有効だというポイントも大きいと思います。
クリームの選び方としては、「低刺激」「化学物質や石油を使っていない」ことを中心に、"ビタミン類""尿素""ヒアルロン酸""コラーゲン"などの成分がしっかりと入っているものが良いとされています。
乾燥肌用のクリームでは、顔用はジャーポットなどに入っている形の比較的しっかりとした感触のクリームで保湿をしていく感じで乾燥肌を改善していきましょう。
体の場合には乳液のようにサラサラとして感触のクリームがあるので、体の広い部分にはサラサラクリームで保湿をして、特に乾燥が酷い関節やかかとなどの部分的な場所にジャーポット入りのクリームを使っていくようにしましょう。
上記のような「使い分け」をしていくと、効果的にまんべんなくクリームを塗ることができるので、乾燥肌の保湿と改善を行うことができます。
乾燥肌を改善するために使いたいサプリメント!
乾燥肌を改善しようとしている人は、スキンケアばかりに気を取られてしまいがちですが、食事内容を見直して、体に必要な栄養が足りているかなどをチェックして、食生活を乾燥肌の改善向けのものにしていくことも大切です。
乾燥肌を改善し、対策になる栄養素のいくつかを紹介します。
食事で補うだけでなく、サプリメントなどを使ってみるのも良い手段になると思います。
・「ビタミンA」...βカロテンとも呼ばれる"肌荒れ""乾燥肌"の防止効果
・「ビタミンB群」...代謝を良くする
・「ビタミンC」...細胞の老化防止
・「亜鉛」...たんぱく質の合成
・「ヨウ素」...肌の健康増進
・「リン」...細胞のすべてを養う効果
・「コラーゲン」...しわ・たるみの改善効果
・「ヒアルロン酸」...コラーゲンの水分コントロールや保湿
・「ムコ多糖体」...肌の奥の真皮で水分を保つ
・「プラセンタ」...保湿力の増進
他にもまだまだ乾燥肌改善の栄養素はたくさんあります。
けれどこれらの栄養素をしっかりとできるだけ多く摂取しようとすると食事の内容だけではとても補えない!ということもあるはず。
そんな時に活躍して乾燥肌改善の栄養素を摂取できるのが、サプリ(サプリメント)です!
サプリで栄養素を補いながら乾燥肌対策のスキンケアをしていけば、体の内側と外側の両方からのアプローチで乾燥肌の改善ができます。
ひとつ注意したいのがサプリの選び方。
成分表示がしっかりとされているものや、有名なメーカーの安心できるサプリをチョイスして、リスクを避けましょう。
また過剰摂取など間違ったサプリの摂取をしないように、焦らずじっくりと乾燥肌の改善をしていきましょう。
乾燥肌を改善する"正しい"洗顔方法を知りたい!
乾燥肌の状態になっているお肌はとてもデリケートです。
刺激などにも敏感になっているので、通常のお肌と同じ洗顔をしているとスキンケアをしっかりしていても、乾燥肌の改善効果がなかったり遅くなってしまったり、悪化する場合もあります。
乾燥肌を改善していく洗顔方法のポイントをまとめてみました!
○「とにかく清潔な状態に!」
メークは必ずその日のうちに落としましょう。
乾燥肌は雑菌などに感染してしまうことがあるので、常に清潔にしておくことが改善に繋がります。
○「過剰な洗顔を控える!」
いくら"清潔"が大切と言っても、ゴシゴシ洗顔や過剰な洗顔はデリケートな乾燥肌には大きなダメージを与えてしまいます。
洗顔料を使う場合には、しっかり泡立てたふわふわの泡で撫でていくような優しい洗顔が良いとされています。
顔を拭くときも、タオルで抑えるようにしてゴシゴシ拭かないようにしてください。
○「強すぎる洗浄力の洗顔料を避ける!」
最近の洗顔料は、洗浄力がとても高くなっています。
デリケートな乾燥肌には刺激となってしまうので、自然素材の石けんなどをバラエティショップやドラッグストアなどで探して使ってみましょう。
乾燥肌改善の洗顔では「水だけでも良い」と言われるくらいなので、ナチュラルな洗顔料を選ぶことをお勧めします。
○「熱めのお湯と長い洗顔時間に気をつける!」
お湯は熱すぎると後から乾燥しやすくなってしまいます。
また洗顔が長すぎることは、過剰な洗顔と同様に乾燥肌の改善を妨げてしまいます。
このように、洗顔方法をちょっと気をつけてみると乾燥肌の改善に結びつく手がかりになります。
乾燥肌を改善するための"コスメの注意点"は?
乾燥肌の改善のために、朝と夜のスキンケアを頑張っている人は昼間のメークのノリが悪く、良いコスメやコスメそのもので乾燥肌の改善ができればいいな、と思ったことはありませんか?
乾燥肌は皮脂が足りていない状態です。
余分な皮脂も肌トラブルの元になりますが、必要な皮脂が不足する乾燥肌は、あらゆる刺激からお肌を守るバリアーがないという状態になっています。
崩れたバリアーの間からお肌の水分が奪われてしまい、結果、乾燥肌でメークのノリが悪くなるばかりか、「しわ」「たるみ」の原因にもなってしまいます。
ベースとなる基礎化粧品系列のコスメで朝晩のスキンケアをすることはやはりとても大切で、乾燥肌の改善の土台になるので続けていってください。
問題は昼間のコスメですよね。
乾燥肌を改善する効果やサポートしてくれるようなコスメは次のようなことに気をつけて選んでいきましょう!
・「UVカット効果のあるコスメ」...バリアーのないお肌へ紫外線の刺激を与えないようにしましょう。
・「保湿成分の高いコスメの成分を知る」..."コラーゲン"や"セラミド"、"ヒアルロン酸"などの成分が入っているコスメで「しっとり」を持続させましょう。
・「天然成分でできたコスメアイテムを選ぶ」..."石油"や"化学物質"が入っているものは刺激になるので極力避けましょう。
乾燥肌の改善のためには、「保湿」に尽きるのですが、乾燥肌が酷いという場合には、コスメアイテムなどを顔全体に使うこと自体を控えて、ポイントメークのコスメだけを使って乾燥肌の改善を待ちながらケアしくのが良いとされています。
